2004年4月1日禁煙開始以来、奇跡的に継続中!NanjaSoRya!No Smoking Roomへようこそ!タバコの話から日常の話まで・・・
by dr-monkey
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紫煙の話

紫煙をくゆらす。・・・いい言葉である。確かに灰皿に置いたタバコの煙が少し青く見えることがある。ただそれだけか、元来「紫」は紫式部の時代から高貴な色である。タバコの煙にも高貴な臭いがしてしまう。
さらに、紫は一般的には好かれていないようだ。「不安」、あるいは「迷い」「不安定」「不健全」などのイメージがあるようだ。実は、精神的に不安定だったり、ストレスを感じているときに、人は「紫色」求める傾向があるとのことらしい。そういう意味では、タバコの紫煙も不健全なのかもしれない。
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三菱重工環境エンジニアリング株式会社のホームページ
環境対策企業のページに、いかにも理科系的な意味が書いてある。
煙草に火をつけて灰皿の上に置いておき、煙が立ち昇ると,光線の具合によってはその煙の色が少し青っぽく見えます。
これは、この状態における煙草の煙の粒径がサブミクロン(0.1μm~1μm)の非常に微細な領域に有り、光の散乱の関係で青っぽい色に見えるもので、ここに「紫煙」と言われる由縁があります。
煙草を吸った後で口から出てくる煙は、体内で凝集するために粒径が大きくなり白色に見え、「紫煙」とは言い難いようにも思われます。
工場のボイラなどの煙突から排出されるガスの中にも、青っぽく見える「紫煙」が存在します。
これは,燃料中の硫黄分に起因して発生する硫酸ミストという粒子が、ちょうど灰皿上の煙草の煙と同じサブミクロンの粒径であるために、同様に光の散乱の関係で青っぽい煙として見えるものです。

ということで、環境対策企業としては硫酸ミストの「紫煙」削減に努めるということらしい。

紫煙というものは理科系的にも文系的にも身体によくない怪しげなもののようだ。
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by dr-monkey | 2004-10-06 11:05 | タバコの話
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