2004年4月1日禁煙開始以来、奇跡的に継続中!NanjaSoRya!No Smoking Roomへようこそ!タバコの話から日常の話まで・・・
by dr-monkey
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負荷ということ

人間っていう生き物は、負荷がかかると頑張るし、負荷がないと怠けてしまう。そんな折、同僚が楽にシェイプアップしたと自慢げに語るのだ。

フェニックス加圧スポーツウェア〈カーツ〉
血流を適度に制限する…。それが「加圧トレーニング」の原理です。
〈カーツ〉の特徴は専用の加圧ベルトで腕や太腿の付け根を加圧して、血流を適度に制限できるということです。決して、血流を完全に止め、止血するわけではありません。実際に加圧をすると、加圧された腕や手の平は赤くなります。それは、普段使っていない毛細血管にも血が行き届いたからです。一方、〈カーツ〉を使用し、加圧した状態で運動をすると、軽い運動にも関わらず、普段使用していない筋繊維までもが広範囲に活動し、筋肉に疲労物質である乳酸が蓄積されます。筋肉がこのようなストレス状態であるという情報が脳のホルモン中枢を刺激し、脳の視床下部で成長ホルモンが分泌されるのです。この成長ホルモンの分泌量は加圧しない場合よりも多くなります。血流によって運ばれた成長ホルモンは全身に行き渡り作用するので、血流を制限した腕や脚だけでなく、全身の脂肪を分解し、筋肉をつくってくれます。
日本の佐藤義昭氏という方が、この加圧筋力トレーニングを発明したらしい。
筋肉を兵糧攻めにしたうえで、頑張らせ、逆境にも強い筋肉を作り、その過程で出る成長ホルモンでシェイプアップしようとするようである。

そういえば、マラソン選手の高地トレーニング。・・・敢えて酸素の薄いところで頑張ることで、身体は酸素を全身に運搬する赤血球(ヘモグロビン)を増やして適応しようとする効果を狙ったものなのだ。2次的な多血症を作るということになる。
おっと、喫煙者にも多血症は多い。これも、高地トレーニングと同じで、タバコによる一酸化炭素をたくさん吸うことで酸素摂取量が減る。身体は、何とか酸素を身体に回そうと赤血球を増やすことになるのである。もっともタバコは動脈硬化なんかの原因になるわけで、多血症のドロドロ血が、脳や心臓で詰まってしまう病気(脳梗塞や心筋梗塞)の原因ともなってしまう大きなリスクを背負うことになる。

いづれにしても、人間逆境に陥れられると、結構頑張ってしまうのねということだ。心の負荷、ストレスも全くなくなってしまうと、怠け者になってしまうに違いない。
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by dr-monkey | 2005-02-17 09:25 | 禁煙日記
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