2004年4月1日禁煙開始以来、奇跡的に継続中!NanjaSoRya!No Smoking Roomへようこそ!タバコの話から日常の話まで・・・
by dr-monkey
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タバコと風邪の話

忙しすぎたのか、気持ちがたるんでいるのか、夜布団を蹴飛ばしてしまったのか、風邪を引いた。今回は、のど風邪である。咳と喉痛。

タバコを吸っているときはつらかったねえ。タバコを吸うと一時咳は止まるのだが、その後がひどくなる。咳は止まらず、喉が痛くなる、その上なんとなくタバコ臭い痰まで出てくる。日ごろ使っていなかった肺胞の奥からタールが猛烈のな咳とともに出てくるようであった。そんな時タバコをやめねばと思ったものの、よくなると、、、「健康っていいなあ~今日もタバコがおいしい」状態になってしまっていたのだった!!!

こんなの比べると、今の状況は楽勝である。痰もそんなに出てこないのである。

naguraサンという方のタバコの利について というホームページがある。ここで氏は、安保徹:著『医療が病を作る~免疫からの警鐘』(岩波書店)という本を紹介する。

要は人間、交感神経と副交感神経となる。いつも戦闘体制である交感神経が優位になっていると免疫力が落ちてしまう。そうすると、がんになったり風邪を引きやすくなるそうな。逆にリラックスさせる副交感神経優位では免疫力が強くなるそうな。そこで、タバコを吸うと、ニコチンがアセチルコリン受容体を刺激することによって副交感神経が活性化するというのだ(精神的にリラックスするのもその現れ)。つまり、喫煙によって過度の交感神経優位が改善される結果、抑え込まれていたリンパ球の働きが回復して、むしろ抵抗力が高まることが期待されるんである。


とすると私の風邪、冒頭に書いたような気持ちがたるんだせいではなかったようである。むしろ気持ちがたるまなかったせいのようである。
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by dr-monkey | 2007-01-17 13:20 | タバコの話
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